自賠責保険(共済)・・運転をされる方はご存知かと思いますがちょっと、おさらい です!
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<自賠責保険の目的>
交通事故による被害者を救済する為、加害者が負うべき経済的な負担を補てんする
ことにより基本的な対人賠償を確保する
<対象>
原動機付自転車(原付)を含む全ての自動車に加入が義務付け
<限度額>(被害者1名につき)
・傷害による損害・・・120万円
・後遺障害による損害・・・(常時介護を要する場合:第1級)4,000万円/(随時介護を要する場合:第2級)3,000万円
・上記以外の後遺障害・・・(第1級)3,000万円~(第14級)75万円
・死亡による損害・・・3,000万円
(国土交通省HPより)
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交通事故で相手にケガや死亡事故を起こした場合
自賠責保険の限度額を超えた金額が任意保険から支払われますが、未加入だった場合は自賠責保険で
カバーされるべき部分は自己負担となります。
死亡事故の場合ですと3,000万円を自分で賠償しなくてはなりません。
・・・どうでしょう?
特に原付バイクなど車検がない場合は保険期間をご自身でチェックする事が大切です。
ナンバープレートに添付されたステッカーをご確認ください。
うっかり自賠責保険の保険期間が切れた状態で運転すると罰則により罰せられます。
そして何より 万が一の時、「うっかり」では済まされませんのでご注意ください。
ハンドルを握る時、安全運転と保険はセットで欠かせません(^_^)
By W
厚生労働省によると、
ノロウィルスによる食中毒は、
①患者数で第1位 53%(原因別の食中毒患者数)
②冬期に多い11~2月 70% (年間発生件数に占める割合)
③大規模な食中毒になりやすい(昨シーズンは1事案で2千人を超える食中毒も発生) となっています。(平成20~24年の平均)
今シーズンもすでに、大学や大手ホテルで100人以上の規模で発生するなど、警戒を要する状況です。
発生原因の多くは調理従事者を介した発生となっており、正しい知識が求められています。
外食をする機会が多い時期、消費者である私たちも、予防に努めたいものです。
by O
街路樹も色づき始めやっと秋を楽しめる今日この頃。
季節が進むに連れて朝晩の寒暖の差も大きくなってきました。
季節による血圧変動をみると冬に高くなり、心血管病による死亡率は一番高くなります。
高血圧が気になる方は是非意識して過ごしたい季節です。
日常生活では室内の部屋ごとの温度差を少なくすることが有効です。
また酸素をたくさん使う運動(有酸素運動)を長期間繰返して続けることで
血圧を下げる作用があることが分かっています。
お勧めはウォーキング、軽いジョギング、平らなところでのサイクリングなど。
秋の風景を楽しみながら気軽に取り組めそうですね♪
2006年国民健康・栄養調査によれば日本人の40-74歳の人のうち
男性は約6割、女性は約4割が高血圧(140/90mmHg以上)だそうです。
「高血圧」は若い方にはあまり身近には感じない言葉ですが自覚症状が殆ど
ない病気だけに「サイレントキラー」とも呼ばれる恐ろしい病気です。
意識して定期的な血圧測定、塩分を控えた食生活、運動、
そして感情的ストレスは早めにリセットする為にも自分なりのリラックス法を見つけ
いつまでも毎日笑顔で過ごしていたいですね!
秋の夜長・・・読書もいいですね
ゆっくりと、ご自身やご家族の保障の見直しの時間にも最適ではないでしょうか(^o^)
ご家族の将来を思い描きながらきっと楽しい時間になりますね。
当社営業スタッフはいつでもお客様のご相談におこたえいたします。
By W
この度の台風26号により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
お客様からの被害についてのご相談を承っております。建物、自動車、けがなどお気づきのことがありましたら、ご一報くださいますようお願い申し上げます。
夏休みシーズンもひと段落、今年も沢山の方が海外で休暇を楽しまれたようです。
昔に比べ国内旅行より割安で行かれる海外旅行も多く、行き易くなりました。
それに比例して思わぬトラブルも発生しています。
先日も海外で痛ましい事件が発生したニュースを耳にしたばかりです。
トラブルは事件とは限らず病気や怪我によるものも多く発生しています。
外務省によりますと、ある年の半年間でハワイにおいて事件や事故で入院した方が16人に上り、
このうちICU(集中治療室)で治療を受けた方が15人いたそうです。
しかもその内11人が海外旅行保険をかけておらず自己負担を余儀なくされたそうです。
米国の医療費が高額なことはよく知られています。
ICUを利用するとなれば医療費は高額となり総額1千万円を超えることも
珍しくなく数千万円に達したケースが報告されています。
クレジットカードに付帯する海外旅行保険をあてにされる方もいらっしゃいますが
一般的な上限金額はせいぜい数百万円の為、深刻な病気やけがの場合には全く
足りないということは意外にしられておりません。
「海外旅行保険」は「パスポート」と同じくらい大切なものなのです。
9月は連休も多く「ちょっとそこまで!」と近場の海外旅行を計画されている方
も多いのではないでしょうか。
お土産を一つ買う代わりに、安心を買っておでかけください(^O^)/
By W
今回の竜巻被害に於いて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
埼玉・千葉で大きな被害をもたらした竜巻被害の翌日、当社スタッフも
地元ボランティアの皆さんと一緒に現地に入り微力ながらお手伝いをさせて頂きました。
参加したスタッフの自宅から被害のあった場所はそう遠くなく、
見慣れた風景が一変していることに言葉を失ったそうです。
被災現場には被災された方々の他に電気復旧に伴う業者の方や工事車両、
役所などの調査スタッフ、各地から集まったボランティアスタッフ、報道陣、
そして・・・やじうま。交通渋滞も激しく被災現場は大変な状況でした。
「がれき」は大切な「家財」「思い出」「財産」だったことに間違いありません。
一瞬にして「がれき」と化し、そこには非日常的な風景が広がっていますが
被災者の方々の心中を察した振る舞いが大切だと改めて強く感じます。
火災や天災で一瞬にして大切な家財、思い出、財産を失うことは
誰にでも起こりうるリスクです。
「保険」に関る者としてお客様にとって「保険がお役に立てること」を
お話させて頂くことは重要な使命です。
当社営業スタッフはお客様お一人お一人に合った保険をわかりやすくお話させて頂きます。
保険についてチョット「?」と思ったらどうぞお気軽にお問合わせください。
by W
9月2日に発生した竜巻とみられる突風により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
お客様からの被害についてのご相談を承っております。建物、自動車、けがなどお気づきのことがありましたら、ご一報くださいますようお願い申し上げます。
8月24日深夜2:30 五十八亭ふすま丸率いる落語演者と越谷うどん隊
総勢12名は宮城県石巻市を目指し安全運転で出発しました。
向かうは仮設恵み野団地支え合い拠点センター。
ここで行われる「こころさをりの夏祭り」で任務を遂行するためです。
当社スタッフも越谷うどん隊として微力ながらお手伝いさせて頂きたく参加いたしました。
この「越谷うどん隊」は手打ちうどんキャリアうん十年の隊長指揮の下
事前に隊長が仕込んだ生地を現地にて打ち、ゆで上げ、夏祭りにお越し頂いた皆さんに
召し上がっていただくのが任務。
味は勿論、愛情たっぷり、あったかうどんは大好評でした♪
①↓やっちゃん:いつもより多く踏んでおります ②↓隊長:腕はプロ並み♪ ③↓完成
石巻の皆さんにうどんを召し上がって頂いた後はいよいよ落語演者の出番です!
谷中亭志かく、谷中亭まるみ、賽子亭眼之介、やっちゃん(大道芸)
そして五十八亭ふすま丸・・・ 被災者の皆さんの心を笑いで包みこみ
夏祭りは大成功をおさめ幕を閉じました。
被災地・・・
あの大震災からもうすぐ2年半。
街には活気があり人々は明るく元気に見えた・・初めて石巻を訪れた当社スタッフの第一印象です。
ここまで戻るまで大変なことだったのだろう、と震災直後のお話や写真を拝見して思います。
また、高台から見た津波被害を受けた地域には今もなお爪痕が残り、青々と茂った草木にまぎれ
主の無い空家が取り壊すこともできずにたたずむ風景が胸を締め付けます。
突然襲う自然災害の恐ろしさ、被害の大きさ、深刻さに改めて身が引き締まりました。
この日本に更なる大災害が起こると言われています。
「くる、くる」と言われ続け耳が慣れてはいませんか?
備蓄品は勿論、地震保険も備えの一つとして大切なものです。
来る9月1日は防災の日。今一度「我が家の備え」を点検してみてはいかがでしょうか。
by W
2013年8月18日千葉県我孫子市にある手賀沼で行われた
「第8回手賀沼トライアスロン大会」個人の部に当社スタッフが参加し無事完走しました!
当日は朝から強い日差しで最高気温は34℃と日陰の無いコースでは
かなり過酷なレースとなりリタイアする選手もいました。
事前の準備をしっかりしていても体力の限界に挑戦する競技だけに何が起こるかわかりません。
大会は午前中で終わったものの、選手は勿論応援に来た方、大会ボランティアの方々・・
熱中症対策に余念なくこまめな水分・塩分補給は欠かせなかったそうです。
近年、日々身体を鍛えている人でさえ真夏の屋外活動は危険な環境。
屋内でも熱中症に気を付ける意識が浸透してきました。
まだまだ残暑が厳しいと予想されているので身近な人への声掛けをしながら
元気にのりきりましょう!
by W
ご当地ナンバーは、地域振興や観光振興の観点から、平成18年から平成20年にかけて一定の条件下に導入されています。
国土交通省で審査会が行われ平成25年8月2日導入の結果が発表され「越谷」ナンバーの導入が決定しました。
ご当地ナンバーは平成26年度中に交付される予定です。